※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
【レビュー】iBasso Audio「AM05」~開封編~ [イヤホン レビュー]
iBasso Audioの「AM05」のグリーンバージョンを買ってみました。
BA×5で35,000程度ですので、なかなかコスパがいいと言えるんではないでしょうか。
でも個人的には何よりもこのシェルのスケスケ具合(美しさ)が気に入って購入しました。
そんなお話です。
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【追記】2020/1
iBasso Audio「AM05」の使用・音質編レビューはこちら
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昨年年末から何か新しいイヤホンを購入したかったのですが、
finalのA8000を見送ると決めてから、欲しいと思えるイヤホンがなく、
実に消化不良な年末年始を過ごしてきました。
傍らで嫁が年末年始のセールなんかで洋服やらを買ってウキウキしているのを見ていると
尚更「自分も何か欲しい!」と思います。
そんな中購入したのがこのiBasso Audioの「AM05」です。
発売当初からちょっと気にはなっていたのですが、
このイヤホンには私が買ったグリーンとブルーがあり、
現物を見れるのがブルーばかりでした。
個人的にこのブルーの色はなんというか安っぽく・・・軽い色というか、落ち着かない色で・・・
「この色は嫌だなぁ、、、じゃあ緑にしようかなぁ・・・でもこのブルーの単純に
緑バージョンだとしたらその色も嫌だな・・・」
なんて思いつつ、「なにか買いたい!えいやー!」で購入しました。
結論、グリーンのほうがブルーよりもかなり落ち着いた色だと思います。
グリーンにして正解でした。もちろんあの爽やかなブルーのほうがいいという人もいると思います。
では開けていきましょう。
箱です。背面には8言語で仕様が書いてあります。
あれ?これって40kHzまで出るんですね。ハイレゾマークはないですが。
スリーブ(?)からスルリと抜くとほんとうの箱がでてきます。
なんとなくjomo audioの「HAKA」に似ています。色とか形状とか。
でも、こちらの方が造りが丁寧です。
おーぷーん。写真が切れているのは、全体を入れると・・・
写ってはいけないものが写るからです。。
ドキュメント類です。保証書とクイックスタートガイドですね。
箱裏面の仕様は8言語で記載されていましたが、
クイックスタートガイドは英語と中国語のみです。
この缶の中にケーブルや付属品類が入っています。
黒よりも緑がかった色です。
開ける際に中身が全部飛び出して・・・どんなふうに入っていたのかは分かりませんが、
ケーブルとイヤーピースが5種類入っていました。
イヤーピースはシリコン製が4種類各S,M,Lサイズ & フォームが1種類2サイズ入っています。
付属のケーブルは基本的に2.5ミリ4極で、3.5ミリ3極にするアダプターがついています。
このイヤホンのテーマは「スケスケ」なのか、MMCX端子の中もスケスケで見えます。
こういうのジッと見てしまいます。
ちなみに、このケーブルをイヤホン本体に装着する際、なかなかにかたかったです。
なかなかに「ぎちぎち」で、取り付けた後もMMCXによくある「くるくる回る」なんてことは
考えられないほどです。これが意図したものなのかは・・・分かりませんが・・・
さて、本体です。
なんといってもこの「スケスケ」がたまりません。
中に樹脂が充填してあるので、非常にきれいに中身が見えます。
先にも書きましたが、ブルートこのグリーンがあり、グリーンのほうが落ち着いた色です。
個人的にはグリーンでもブルーでもなく、ただの無色透明にしてもらった方がいいのですが
ある中で選ぶならグリーンで正解だったかなと思います。
私の写真撮影テクニックでシェルの美しさが伝わればいいのですが・・・
政治にも逃亡方法にもイヤホンにも透明性を。
ということで、皆様も透明(性)イヤホンいかがでしょうか。
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以下にブログ引っ越し中ですm(__)m
https://usi-san.blogspot.com/
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BA×5で35,000程度ですので、なかなかコスパがいいと言えるんではないでしょうか。
でも個人的には何よりもこのシェルのスケスケ具合(美しさ)が気に入って購入しました。
そんなお話です。
iBasso Audio AM05 5ドライバBA搭載カナル型イヤホン (グリーン)
- 出版社/メーカー: iBasso Audio
- メディア: エレクトロニクス
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【追記】2020/1
iBasso Audio「AM05」の使用・音質編レビューはこちら
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昨年年末から何か新しいイヤホンを購入したかったのですが、
finalのA8000を見送ると決めてから、欲しいと思えるイヤホンがなく、
実に消化不良な年末年始を過ごしてきました。
傍らで嫁が年末年始のセールなんかで洋服やらを買ってウキウキしているのを見ていると
尚更「自分も何か欲しい!」と思います。
そんな中購入したのがこのiBasso Audioの「AM05」です。
発売当初からちょっと気にはなっていたのですが、
このイヤホンには私が買ったグリーンとブルーがあり、
現物を見れるのがブルーばかりでした。
個人的にこのブルーの色はなんというか安っぽく・・・軽い色というか、落ち着かない色で・・・
「この色は嫌だなぁ、、、じゃあ緑にしようかなぁ・・・でもこのブルーの単純に
緑バージョンだとしたらその色も嫌だな・・・」
なんて思いつつ、「なにか買いたい!えいやー!」で購入しました。
結論、グリーンのほうがブルーよりもかなり落ち着いた色だと思います。
グリーンにして正解でした。もちろんあの爽やかなブルーのほうがいいという人もいると思います。
では開けていきましょう。
箱です。背面には8言語で仕様が書いてあります。
あれ?これって40kHzまで出るんですね。ハイレゾマークはないですが。
スリーブ(?)からスルリと抜くとほんとうの箱がでてきます。
なんとなくjomo audioの「HAKA」に似ています。色とか形状とか。
でも、こちらの方が造りが丁寧です。
おーぷーん。写真が切れているのは、全体を入れると・・・
写ってはいけないものが写るからです。。
ドキュメント類です。保証書とクイックスタートガイドですね。
箱裏面の仕様は8言語で記載されていましたが、
クイックスタートガイドは英語と中国語のみです。
この缶の中にケーブルや付属品類が入っています。
黒よりも緑がかった色です。
開ける際に中身が全部飛び出して・・・どんなふうに入っていたのかは分かりませんが、
ケーブルとイヤーピースが5種類入っていました。
イヤーピースはシリコン製が4種類各S,M,Lサイズ & フォームが1種類2サイズ入っています。
付属のケーブルは基本的に2.5ミリ4極で、3.5ミリ3極にするアダプターがついています。
このイヤホンのテーマは「スケスケ」なのか、MMCX端子の中もスケスケで見えます。
こういうのジッと見てしまいます。
ちなみに、このケーブルをイヤホン本体に装着する際、なかなかにかたかったです。
なかなかに「ぎちぎち」で、取り付けた後もMMCXによくある「くるくる回る」なんてことは
考えられないほどです。これが意図したものなのかは・・・分かりませんが・・・
さて、本体です。
なんといってもこの「スケスケ」がたまりません。
中に樹脂が充填してあるので、非常にきれいに中身が見えます。
先にも書きましたが、ブルートこのグリーンがあり、グリーンのほうが落ち着いた色です。
個人的にはグリーンでもブルーでもなく、ただの無色透明にしてもらった方がいいのですが
ある中で選ぶならグリーンで正解だったかなと思います。
私の写真撮影テクニックでシェルの美しさが伝わればいいのですが・・・
政治にも逃亡方法にもイヤホンにも透明性を。
ということで、皆様も透明(性)イヤホンいかがでしょうか。
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