※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
TASCAM DR-40 VERSION2 レビュー その1 [初心者のDTM・音楽]
バンド活動をしているわけでもない。
音楽系の仕事をしているわけでもない。
それどころか楽譜も読めない。
人生で買ったCDの枚数は両手で足りる。
それでも買ってみました。
TASCAMの「DR-40 VERSION2」
なぜって嫁が「歌ってみた」をやりたいと言い出したから。
・・・へたくそなくせに・・・
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※ちなみにこのレビューその1時点ではまだ録音していないため、
内容は開封レビューや録音前時点で商品について勘違いしていた点の注意等の内容です。
ゲーム実況動画をやりたいからといって設備投資した機器ももう使ってないくせに・・・
と、不満を口にしながらも興味を持ってしまい、いろいろと調べる夫(俺)。
嫁を満足させるだけなら量販店に売っているICレコーダーで事足りるかもしれないが、
今回も形から入る悪い癖が出てしまった。
まずこれを購入するまでに至る道のりが大変だった。。
音楽なんてまるで興味のない夫。レコーダーを選ぶにも説明で出てくる用語がまるで分らない。
RCA?ふぉーんぷらぐ?XLM?りばーぶ?ばぶばぶ?
あらゆることをグーグル先生にききまくって、最終的にたどり着いたのが
この「DR-40 VERSION2」
個人的に決め手・ポイントとなったのは、
・音質面でレビューの評判がいい(他力本願)
・当分これがあればあらゆる派生用途にも対応できる気がする(何か想定されるわけではない)
→外部マイク接続可
→内蔵マイクももちろん装備
→外部接続は標準フォーン、XLMと多様なインターフェイスに対応
→LINE入力化
→エフェクト機能も装備
→電池、USB給電等複数の電源供給形態に対応
・価格的に「歌ってみたやるならこのくらいの機種がおすすめ」とネット上で解説されている
機種と本気を比べた時、そんなには変わらない。差としては5,000~10,000円くらいの差。
これだったらどうせならいいものがいい。
・内蔵マイクとライン入力録音を同時に行える(4ch録音というらしい)機能がある。
→空間録音がいいのかライン入力録音がいいのかで、録音しなおしとか心底面倒くさい。
↓この機能
では、無事商品が届きましたので、見てまいりましょう。
<届いて開封して、思ったこと、勘違いしていたこと>
・でかっ!!
ほかにも同じ感想を持たれる方がいらっしゃるようですが、思ったよりもでかいw
量販店に並んでいるSONYやらどこやらのスマートなデバイスとは・・・全く違います。
でかい。無骨。そんな感じ。
・ぱっと見結構立派な厚めの説明書がついているが・・・
いろいろな言語で同じ説明をしているだけで、日本語部分はそんなにボリュームなし。
つまり使い方の触りが書いてある感じなので、下記のメーカーHPよりちゃんとした説明書を
PDFでダウンロードすることをお勧めします。
こちら→https://tascam.jp/jp/product/dr-40_v2/top
※ちなみに一部実際と説明書が違ったりしますが・・・
・一見付属しているはずのSDカードが見当たりません。
が、機器のSDカードスロットにすでにおさまっていました。
・エフェクト(リバーブ(「エコー」みたいなものらしい))機能がついています。
録音時にも再生時にもかけることが可能ですが、
「エフェクトをかけて保存」することはできない模様。
ここが今回の一番の勘違い点。
エフェクトはかけたければ音楽編集ソフトでかけろってことだですな。
とりあえずはこんなところかな??
ライン入力ケーブルも準備したし、準備万端!!
さあ、嫁よ!活用してくれよ!
ちなみにケーブルはサウンドハウスさんで購入しました。
安くて送料も無料でコストパフォーマンスが良いです。
音質とかはまだ使ってなのでわかりかねますが・・・
実際使ってみての素人なりの感想はまた後日にm(__)m
音楽系の仕事をしているわけでもない。
それどころか楽譜も読めない。
人生で買ったCDの枚数は両手で足りる。
それでも買ってみました。
TASCAMの「DR-40 VERSION2」
なぜって嫁が「歌ってみた」をやりたいと言い出したから。
・・・へたくそなくせに・・・
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※ちなみにこのレビューその1時点ではまだ録音していないため、
内容は開封レビューや録音前時点で商品について勘違いしていた点の注意等の内容です。
ゲーム実況動画をやりたいからといって設備投資した機器ももう使ってないくせに・・・
と、不満を口にしながらも興味を持ってしまい、いろいろと調べる夫(俺)。
嫁を満足させるだけなら量販店に売っているICレコーダーで事足りるかもしれないが、
今回も形から入る悪い癖が出てしまった。
まずこれを購入するまでに至る道のりが大変だった。。
音楽なんてまるで興味のない夫。レコーダーを選ぶにも説明で出てくる用語がまるで分らない。
RCA?ふぉーんぷらぐ?XLM?りばーぶ?ばぶばぶ?
あらゆることをグーグル先生にききまくって、最終的にたどり着いたのが
この「DR-40 VERSION2」
TASCAM 24bit/96kHz対応リニアPCMレコーダー DR-40VERSION2
- 出版社/メーカー: TASCAM
- メディア: エレクトロニクス
個人的に決め手・ポイントとなったのは、
・音質面でレビューの評判がいい(他力本願)
・当分これがあればあらゆる派生用途にも対応できる気がする(何か想定されるわけではない)
→外部マイク接続可
→内蔵マイクももちろん装備
→外部接続は標準フォーン、XLMと多様なインターフェイスに対応
→LINE入力化
→エフェクト機能も装備
→電池、USB給電等複数の電源供給形態に対応
・価格的に「歌ってみたやるならこのくらいの機種がおすすめ」とネット上で解説されている
機種と本気を比べた時、そんなには変わらない。差としては5,000~10,000円くらいの差。
これだったらどうせならいいものがいい。
・内蔵マイクとライン入力録音を同時に行える(4ch録音というらしい)機能がある。
→空間録音がいいのかライン入力録音がいいのかで、録音しなおしとか心底面倒くさい。
↓この機能
では、無事商品が届きましたので、見てまいりましょう。
<届いて開封して、思ったこと、勘違いしていたこと>
・でかっ!!
ほかにも同じ感想を持たれる方がいらっしゃるようですが、思ったよりもでかいw
量販店に並んでいるSONYやらどこやらのスマートなデバイスとは・・・全く違います。
でかい。無骨。そんな感じ。
・ぱっと見結構立派な厚めの説明書がついているが・・・
いろいろな言語で同じ説明をしているだけで、日本語部分はそんなにボリュームなし。
つまり使い方の触りが書いてある感じなので、下記のメーカーHPよりちゃんとした説明書を
PDFでダウンロードすることをお勧めします。
こちら→https://tascam.jp/jp/product/dr-40_v2/top
※ちなみに一部実際と説明書が違ったりしますが・・・
・一見付属しているはずのSDカードが見当たりません。
が、機器のSDカードスロットにすでにおさまっていました。
・エフェクト(リバーブ(「エコー」みたいなものらしい))機能がついています。
録音時にも再生時にもかけることが可能ですが、
「エフェクトをかけて保存」することはできない模様。
ここが今回の一番の勘違い点。
エフェクトはかけたければ音楽編集ソフトでかけろってことだですな。
とりあえずはこんなところかな??
ライン入力ケーブルも準備したし、準備万端!!
さあ、嫁よ!活用してくれよ!
ちなみにケーブルはサウンドハウスさんで購入しました。
安くて送料も無料でコストパフォーマンスが良いです。
音質とかはまだ使ってなのでわかりかねますが・・・
実際使ってみての素人なりの感想はまた後日にm(__)m
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