【レビュー】Ar:tio「RK01」～開封編～

Ar:tioの前作「CU1」が非常によかったので、第二弾たるこの「RK01」が出るということで
何も考えずに購入。気づいた時には予約ポチ。

届いたので開けてみましょ。そんなお話。

Ar:tio RK01 リケーブル対応カナル型イヤホン

• 出版社/メーカー: Ar:tio
• メディア: エレクトロニクス

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音質編レビューはこちら
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とりあえず開けなきゃ始まらない。ので開ける！

ケーキの箱みたい


おーぷーん。蓋側にケーブルらしきものが入っています。
入っているというか、蓋側についていっているというか。


こんな↓感じで付属の2.5ミリと4.4ミリが付属しています。
3.5ミリは？


とりあえず本体側を。和紙オープン。


付属のケースの中に3.5ミリが入っていました。
ケースの中には付属のイヤーピースも。


紙類は説明書と保証書。「半永久保証」だねん。


本体。この金属感。物質感。好きです。


ケーブルつけるとこんな↓感じ
本体の左右はR、Lが分かりやすく書いてありますが、ケーブルにはR,Lが書いてありませぬ。
凸がついている方が「L」だそうです。


その他



発売前のポタフェス？等で試聴した方の感想等拝見すると、
装着感に不安を持っている方もいるようですが、つけてみると特段そんなこともないような？？
比較的ステムが長くとられることで今のところ安定しています。

さて、どんな音を聴かせてくれるか！




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タグ：イヤホン CU1 RK01 Ar:tio アルティオ レビュー