※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
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楽天モバイルのoppo「A73」を買ってみた話 [IT・PC]
楽天モバイルの新プラン「UN-LIMIT 6」が発表されて「ちょっくら申し込んでみるかな」という人も
多いのではないでしょか。
かくいう私もその一人で、申し込んでみました。
キャンペーンで実質この端末が5,000円くらいで手に入るはずです。
恐らくこの時期に申し込んだ方は多くの方が同じ思いをしていらっしゃると思いますが、
私も本来の到着日から丸々1週間到着が遅れました。
どうなんでしょうか。楽天モバイルのwebサイトに「数日から最大1週間遅れる可能性があります」旨の
アナウンスがされはしましたが、メール1本くらい来てくれてもいいような…気もする。。
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まぁとりあえずちゃんと届きはしました。
ので開けます。
そして1週間弱使ってみましたので、その感想も書きたいと思います。
箱。普通です。
中華系のスマホにはスマホケースがついているのが普通みたいですね。
ただしこのクリアは使っているとあめ色になって美しくないと某ガジェット系のYoutuberさんが言っていました。
付属品に有線イヤホンがついていることでわかるよように、最近のiphoneにはない
イヤホンジャックもついています。
私がiphoneを買わない理由の一つはこのイヤホンジャックがないことです。
私のイヤホンブログのほうで紹介しているイヤホンも全て有線イヤホンであるように、
有線イヤホン専門の私としては受け入れられません。
ワイヤレスイヤホンって、音質的な問題もありますが、ゲームやるときとかも…遅延が気になったりしないんですかね?
本体です。
私は今まで頑なに「最近のスマホはデカすぎる。あんな大きいの使えない」とコンパクトスマホに
こだわってきたので、いざ自分のものとして大画面(6.44インチ)のスマホがやってくるとビビります。
ビビりはしますが、デザイン的には変に丸みを帯びていない板っぽさと、背面のレザー調の仕上げも
気に入っています。
右サイドには電源ボタン。
左サイドには音量ボタンと、SIM&マイクロSDスロットがあります。
ちなみにトレーはSIMとマイクロSDが一緒になってるやつです。
上部にはサブマイク。
本体底側にはスピーカーとUSB-C端子、メインマイク、イヤホンジャックが存在します。
ここからはこのA73を使ってみていいところ&悪いところを列挙していきます。
■oppo「A73」のいいところ
・物理的な指紋認証装置がありませんが、画面内指紋認証がついていて、
画面の下方に指を載せることでロック解除できます。
ロック解除にかかる時間も少なくとも私には十分許容範囲です。
むしろメインスマホである「Xperia XZ1 compact」のほうが条件がシビアでロック解除に
失敗することが多いです。
・画面が大きい。それが嫌でコンパクトスマホに拘っていたと言っていたくせに何を言ってるんだ
という話ですが、いざ、大きな画面を使うと、まぁなんと見やすい事でしょう。
・イヤホンジャックがある。これは必須です。
・デザイン性。先述しましたがデザインも悪くありません。特にこの板っぽさが良いです。
ただし「高級感があります」と、ちょっとそこまでは言えないかな?という感じではあります。
まぁあくまでもミドルスペックスマホですからね。
■oppo「A73」のイマイチなところ
・処理能力。このスマホを購入した動機として、楽天モバイル試してみようというものが当然あるのですが、
もう一つ結構大きな動機が、「もっと大きな画面でゲームできるようになりたい」というものが
ありました。
PUBGをやる時に画面が小さすぎるのか、他の人には見えている敵が…見えない映らない…。
ということで人とやる時も戦力にならず申し訳ないので、もうちょっとゲームするときの環境を
改善したかったのです。
ところが、、、まるで改善になりませんでした。むしろもう5年ほど前のスマホとなりかけている
「Xperia XZ1 compact」のほうがCPU性能が高かったのです。。
PUBGのグラフィック設定も「Xperia XZ1 compact」のほうがより高い設定ができますし、
オブジェクトの描画も「Xperia XZ1 compact」のほうが早い。。
・スピーカがモノラルサウンドです。まぁ…私も特にこのスマホのスピーカーで特別高品質な音を流す
必要性はないのですがちょっと寂しくはあります。
またゲームするときにもスマホを横にして持つと、スピーカー部分を塞ぎがちになるので、
ゲーム音が聞こえません。よって必然的にイヤホンが必要になります。
・これは元からわかっていたことなので、本来「イマイチなところ」に挙げるのは間違っていますが、
個人的には防水対応してくれているとよかったですね。
webブラウジング等では全く問題ないですし、本来私みたいなスマホライトユーザーが使う分には
十分な性能だと思います。
ただ、局所的な用途として物足りなさが露呈してしまったというだけかと思いますね。
ちなみにちなみに、色々言われることもある楽天モバイルの品質についてですが、
・電波がない
→確かに弱いですね。我が家は東京23区内ですが、家の中では電波1本です。
まぁ家の中では基本wifi運用ですから問題ないと言えばないですが、確かに心もとなくはあります。
・「Rakuten Link」アプリの通話品質が低くてぶつぶつ切れる
→私が使った中ではそういったことはなく、全く問題なく快適に使用できました。
当然切れることもなかったですし、音声品質にも問題なかった気がします。
---------------------------------------------------------------------------
【追記】2021/2
「Xperia XZ1 compact」に搭載されているCPUは
Snapdragon 835 というものなのですが、色々と調べてみるとかなり優秀なCPUのようです。
最近の新しいCPUと比較してみると、5G対応等で通信速度はさすがに
新しいCPUのほうが優秀のようなんですが、CPUの処理速度としては
全然問題なく現在でも通用するもののようです。
そりゃぁ…いくら新しいモデルとは言えミドルクラスレベルじゃ「Xperia XZ1 compact」の
ほうがいいということになるんですね。。
ちなみに色々調べているうちにxperiaのもうすぐ発表される?であろう
最新モデル「Xperia 1 iii」が欲しいなぁと思い始めてしまっています。
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多いのではないでしょか。
かくいう私もその一人で、申し込んでみました。
キャンペーンで実質この端末が5,000円くらいで手に入るはずです。
恐らくこの時期に申し込んだ方は多くの方が同じ思いをしていらっしゃると思いますが、
私も本来の到着日から丸々1週間到着が遅れました。
どうなんでしょうか。楽天モバイルのwebサイトに「数日から最大1週間遅れる可能性があります」旨の
アナウンスがされはしましたが、メール1本くらい来てくれてもいいような…気もする。。
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まぁとりあえずちゃんと届きはしました。
ので開けます。
そして1週間弱使ってみましたので、その感想も書きたいと思います。
箱。普通です。
中華系のスマホにはスマホケースがついているのが普通みたいですね。
ただしこのクリアは使っているとあめ色になって美しくないと某ガジェット系のYoutuberさんが言っていました。
付属品に有線イヤホンがついていることでわかるよように、最近のiphoneにはない
イヤホンジャックもついています。
私がiphoneを買わない理由の一つはこのイヤホンジャックがないことです。
私のイヤホンブログのほうで紹介しているイヤホンも全て有線イヤホンであるように、
有線イヤホン専門の私としては受け入れられません。
ワイヤレスイヤホンって、音質的な問題もありますが、ゲームやるときとかも…遅延が気になったりしないんですかね?
本体です。
私は今まで頑なに「最近のスマホはデカすぎる。あんな大きいの使えない」とコンパクトスマホに
こだわってきたので、いざ自分のものとして大画面(6.44インチ)のスマホがやってくるとビビります。
ビビりはしますが、デザイン的には変に丸みを帯びていない板っぽさと、背面のレザー調の仕上げも
気に入っています。
右サイドには電源ボタン。
左サイドには音量ボタンと、SIM&マイクロSDスロットがあります。
ちなみにトレーはSIMとマイクロSDが一緒になってるやつです。
上部にはサブマイク。
本体底側にはスピーカーとUSB-C端子、メインマイク、イヤホンジャックが存在します。
ここからはこのA73を使ってみていいところ&悪いところを列挙していきます。
■oppo「A73」のいいところ
・物理的な指紋認証装置がありませんが、画面内指紋認証がついていて、
画面の下方に指を載せることでロック解除できます。
ロック解除にかかる時間も少なくとも私には十分許容範囲です。
むしろメインスマホである「Xperia XZ1 compact」のほうが条件がシビアでロック解除に
失敗することが多いです。
・画面が大きい。それが嫌でコンパクトスマホに拘っていたと言っていたくせに何を言ってるんだ
という話ですが、いざ、大きな画面を使うと、まぁなんと見やすい事でしょう。
・イヤホンジャックがある。これは必須です。
・デザイン性。先述しましたがデザインも悪くありません。特にこの板っぽさが良いです。
ただし「高級感があります」と、ちょっとそこまでは言えないかな?という感じではあります。
まぁあくまでもミドルスペックスマホですからね。
■oppo「A73」のイマイチなところ
・処理能力。このスマホを購入した動機として、楽天モバイル試してみようというものが当然あるのですが、
もう一つ結構大きな動機が、「もっと大きな画面でゲームできるようになりたい」というものが
ありました。
PUBGをやる時に画面が小さすぎるのか、他の人には見えている敵が…見えない映らない…。
ということで人とやる時も戦力にならず申し訳ないので、もうちょっとゲームするときの環境を
改善したかったのです。
ところが、、、まるで改善になりませんでした。むしろもう5年ほど前のスマホとなりかけている
「Xperia XZ1 compact」のほうがCPU性能が高かったのです。。
PUBGのグラフィック設定も「Xperia XZ1 compact」のほうがより高い設定ができますし、
オブジェクトの描画も「Xperia XZ1 compact」のほうが早い。。
・スピーカがモノラルサウンドです。まぁ…私も特にこのスマホのスピーカーで特別高品質な音を流す
必要性はないのですがちょっと寂しくはあります。
またゲームするときにもスマホを横にして持つと、スピーカー部分を塞ぎがちになるので、
ゲーム音が聞こえません。よって必然的にイヤホンが必要になります。
・これは元からわかっていたことなので、本来「イマイチなところ」に挙げるのは間違っていますが、
個人的には防水対応してくれているとよかったですね。
webブラウジング等では全く問題ないですし、本来私みたいなスマホライトユーザーが使う分には
十分な性能だと思います。
ただ、局所的な用途として物足りなさが露呈してしまったというだけかと思いますね。
ちなみにちなみに、色々言われることもある楽天モバイルの品質についてですが、
・電波がない
→確かに弱いですね。我が家は東京23区内ですが、家の中では電波1本です。
まぁ家の中では基本wifi運用ですから問題ないと言えばないですが、確かに心もとなくはあります。
・「Rakuten Link」アプリの通話品質が低くてぶつぶつ切れる
→私が使った中ではそういったことはなく、全く問題なく快適に使用できました。
当然切れることもなかったですし、音声品質にも問題なかった気がします。
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【追記】2021/2
「Xperia XZ1 compact」に搭載されているCPUは
Snapdragon 835 というものなのですが、色々と調べてみるとかなり優秀なCPUのようです。
最近の新しいCPUと比較してみると、5G対応等で通信速度はさすがに
新しいCPUのほうが優秀のようなんですが、CPUの処理速度としては
全然問題なく現在でも通用するもののようです。
そりゃぁ…いくら新しいモデルとは言えミドルクラスレベルじゃ「Xperia XZ1 compact」の
ほうがいいということになるんですね。。
ちなみに色々調べているうちにxperiaのもうすぐ発表される?であろう
最新モデル「Xperia 1 iii」が欲しいなぁと思い始めてしまっています。
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icleverのBluetoothキーボード「IC-BK08」でアンダーバーを入力するには [IT・PC]
Amazonでicleverというメーカーのブルートゥースキーボードを購入しました。
コンパクトでタッチパッドもついていて気に入っています。
日頃からコンパクトなキーボードに慣れているので、大きなキーボードだと
指の動きが大きくなるのに馴染めず、持ち運ぶわけではないのですが、
あえてこの大きさのキーボードにしました。
室内とは言え使わないときは折りたたんでコンパクトにしまっておけるのでいいです。
が、あるときアンダーバーが打てないということに気づきました。
で、それなりに困ったので、こちらに解決方法を書いておきます。
ネットでは「Shift」+「-(マイナス)」で入力できる旨の情報もありましたが、バージョンやロットの違いなのか
どうしてもできずにいましたが、以下のようにすることで可能になりました。
尚、対象OSはWindows10です。
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1.設定から「時刻と言語」を選びます。
2.「言語」を選びます
3.「優先する言語を追加する」を選択する
4.「English(United States)」を選択します。
※グレーアウトになっているのは私は既にこの工程を1度やっているためです
5.「インストール」を押下します
6.これで下図のように言語が追加されました。
7.この英語を追加した状態で、「win」+「Space」を押すと
言語を切り替えることが可能で、「英語(米国)」を選んで、
「Shift」+「-(マイナス)」を押すとアンダーバーが入力できます。
多言語対応のキーボードだと入力に癖があってなかなか慣れるのが大変ですね。
-------------------------------------------------------------------------
【追記】2021/3
上記の設定をして頑張って使っていましたが、
特にアンダーバーとカッコの入力に手間を要するのが嫌で
最終的に以下の製品に買い替えました。
同じような折りたたみ可能なbluetoothキーボードですが、
日本語配列でアンダーバーの入力時に切り替える必要もなくなり
だいぶストレスが減りました。
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コンパクトでタッチパッドもついていて気に入っています。
日頃からコンパクトなキーボードに慣れているので、大きなキーボードだと
指の動きが大きくなるのに馴染めず、持ち運ぶわけではないのですが、
あえてこの大きさのキーボードにしました。
室内とは言え使わないときは折りたたんでコンパクトにしまっておけるのでいいです。
が、あるときアンダーバーが打てないということに気づきました。
で、それなりに困ったので、こちらに解決方法を書いておきます。
ネットでは「Shift」+「-(マイナス)」で入力できる旨の情報もありましたが、バージョンやロットの違いなのか
どうしてもできずにいましたが、以下のようにすることで可能になりました。
尚、対象OSはWindows10です。
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1.設定から「時刻と言語」を選びます。
2.「言語」を選びます
3.「優先する言語を追加する」を選択する
4.「English(United States)」を選択します。
※グレーアウトになっているのは私は既にこの工程を1度やっているためです
5.「インストール」を押下します
6.これで下図のように言語が追加されました。
7.この英語を追加した状態で、「win」+「Space」を押すと
言語を切り替えることが可能で、「英語(米国)」を選んで、
「Shift」+「-(マイナス)」を押すとアンダーバーが入力できます。
多言語対応のキーボードだと入力に癖があってなかなか慣れるのが大変ですね。
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【追記】2021/3
上記の設定をして頑張って使っていましたが、
特にアンダーバーとカッコの入力に手間を要するのが嫌で
最終的に以下の製品に買い替えました。
同じような折りたたみ可能なbluetoothキーボードですが、
日本語配列でアンダーバーの入力時に切り替える必要もなくなり
だいぶストレスが減りました。
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HDMI切替器を試してみる [IT・PC]
在宅で仕事をするようになって早くも半年以上。
在宅だと会社支給のPCを当然ながら家で使っているわけですが、
HDMIで接続しているディスプレイを仕事中は会社のPCに接続し、
終わるとプライベートのPCに接続しなおし・・・という行為を毎日繰り返すのが嫌になってきました。
そこで「HDMI切替器(HDMIセレクター)」なるものを導入してみました。
要件は
1.切替器自体に電源は不要であること
2.2入力→1出力で使用するとして、2入力(=つまりPC2台)共に電源がはいっていないと
使えないということがないこと
※モノによっては2入力共に電源が入っていて、切替器に電源を供給している状態じゃないと
動作しないものもあるらしい。
3.安っぽくないこと
4.コンパクトであること
で、上記の商品を購入してみました。
購入した際には要件のうち、「1入力だけでも使用可能」が満たせるのかわからなかったのですが、
1,000円を切るようなリーズナブルな価格ということで購入してみたところ
見事に大丈夫でした。
ボタン1つで入力元を切り替えることができて便利です。
また、私はそういった使い方はしていませんが「双方向」ということで
1入力→2出力という使い方もできるようです。
在宅だと会社支給のPCを当然ながら家で使っているわけですが、
HDMIで接続しているディスプレイを仕事中は会社のPCに接続し、
終わるとプライベートのPCに接続しなおし・・・という行為を毎日繰り返すのが嫌になってきました。
そこで「HDMI切替器(HDMIセレクター)」なるものを導入してみました。
要件は
1.切替器自体に電源は不要であること
2.2入力→1出力で使用するとして、2入力(=つまりPC2台)共に電源がはいっていないと
使えないということがないこと
※モノによっては2入力共に電源が入っていて、切替器に電源を供給している状態じゃないと
動作しないものもあるらしい。
3.安っぽくないこと
4.コンパクトであること
で、上記の商品を購入してみました。
購入した際には要件のうち、「1入力だけでも使用可能」が満たせるのかわからなかったのですが、
1,000円を切るようなリーズナブルな価格ということで購入してみたところ
見事に大丈夫でした。
ボタン1つで入力元を切り替えることができて便利です。
また、私はそういった使い方はしていませんが「双方向」ということで
1入力→2出力という使い方もできるようです。
FitEar「Parterre」をリケーブルしてみる [イヤホン レビュー]
なんといってもそのチープな質感と、
チープなんだけどどこか愛着が沸いてくるイヤホンFitEarの「Parterre」。
そのParterreをリケーブルして
自分好みの音に近づけようとううことで、
引っ越し先ブログにブログ書きましたm(__)m
https://usi-san.blogspot.com/2020/03/20-parterre-waterlily.html
チープなんだけどどこか愛着が沸いてくるイヤホンFitEarの「Parterre」。
そのParterreをリケーブルして
自分好みの音に近づけようとううことで、
引っ越し先ブログにブログ書きましたm(__)m
https://usi-san.blogspot.com/2020/03/20-parterre-waterlily.html
【レビュー】Noble audio「M3」~使用・音質編~ [イヤホン レビュー]
Noble audio「M3」の使用・音質編レビューです。
ブログを以下に引っ越し中です。
お手数ですが、そちらをご覧ください。
https://usi-san.blogspot.com/2020/03/15-m3.html
ブログを以下に引っ越し中です。
お手数ですが、そちらをご覧ください。
https://usi-san.blogspot.com/2020/03/15-m3.html
【レビュー】Noble audio「M3」~開封編~ [イヤホン レビュー]
Noble audioの「M3」を購入したので、
開封しようと思います。
と、いつもならこのまま続くのですが、
ブログを下記に引っ越し中です。
https://usi-san.blogspot.com/2020/03/09-m3.html
お手数ですが、リンクより飛んでいただけると幸いですm(__)m
開封しようと思います。
と、いつもならこのまま続くのですが、
ブログを下記に引っ越し中です。
https://usi-san.blogspot.com/2020/03/09-m3.html
お手数ですが、リンクより飛んでいただけると幸いですm(__)m
【レビュー】final「E3000 PROTO」 [イヤホン レビュー]
2020年2月7日にfinal STORE限定&80本限定で販売された「E3000 PTOTO」。
幸運のことに購入できる環境にいたので購入してみました。
そんなお話。
幸運のことに購入できる環境にいたので購入してみました。
そんなお話。
【レビュー】FiiO「M6」 [イヤホン レビュー]
嫁もDAPが欲しいというので、
FiiOの「M6」を購入しました。
「嫁が欲しいと言うから」という立て付けですが
DAPはSONY「NW-WM1A」しか持っていない私としては
人のものながら楽しみです。
FiiOの「M6」を購入しました。
「嫁が欲しいと言うから」という立て付けですが
DAPはSONY「NW-WM1A」しか持っていない私としては
人のものながら楽しみです。
【レビュー】FitEar「parterre」 [イヤホン レビュー]
少々古いイヤホンではありますが
FitEarの「parterre」を購入してみました。
なんとも言えないビジュアル的かわいさがあるイヤホンです。
FitEarの「parterre」を購入してみました。
なんとも言えないビジュアル的かわいさがあるイヤホンです。
【レビュー】iBasso Audio「AM05」~使用・音質編~ [イヤホン レビュー]
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