※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
【レビュー】Artio「CR-V1」~開封編~ [イヤホン レビュー]
いつだったかクラウドファンディングで支援した
Artioさんの「CR-V1」が届いたので、開けましょう。
そんなお話です。
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【追記】2019/11
音質編レビューはこちら
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この↑パッケージングを見て、嫁の第一声は「シャツでも入ってそうね」でした。
うん。わかるわかる。
こうパッケージングされて届くとは思いませんでした。
Artioさんっていつもパッケージに工夫されている印象です。
ということで、届いたばかりのArtio「CR-V1」を開封して参りましょう。
段ボールを開けると、「支援してくれてありがとう」旨の
メッセージが入っていました。
シャツや肌着が出てきても驚かないパッケージを開けます。
イヤーピースはfinalさんの「Eタイプ」が付属しているようですね。
イヤホン本体のスペースが一番小さいという。
ドキュメント類ですね。販売店が「G」。G?
キャリングケースは独特ですね。
正直あまりこれでイヤホンを持ち運ぶというのは・・・イメージがわきません。
アクセサリーとして、イヤーピースとハンガー。
Eタイプのクリアが付属です。
付属のケーブルは
・φ3.5mm 金メッキプラグスパイラルケーブル (φ2.5mmプラグ着脱式)
・φ3.5mm 金メッキプラグ 銀メッキ線スパイラルケーブル (φ2.5mmプラグ着脱式)
の2種類です。
実は開けるまでケーブルが2種類ついているとは知りませんでした。
いくらなんでも知っておけよって話ですね。
写真のようにケーブルはMMCXや2pinではなく2.5ミリプラグです。
とりあえずケーブルは光の当たり方で輝きが変わってきれいですね。
ただし、たぶんこのケーブルはRK-01に付属していたものと同じだと思うんですが、
RK-01の時はリケーブルした方が断然良くなったというおもひでがあります。
ちなみに説明書の「ケーブルに左右の区別はございません」の文字に一瞬驚愕しました。
さすがに左右の別はあると思ってたんですが・・・ないようです。
やっとことっとこ本体です。
見た目の印象からもっとずっしりした重さがあるかと思っていましたが
意外と軽いです。ちなみに素材的にはチタンとアルミのようです。
"スピーカー再生空間をイヤホンで実現したWARPシステム搭載モデル"
ということでどんな音を聴かせてくれるのか楽しみにしています。
試聴できる機会もあったのですが、あえて試聴せずに届くのを待っていました。
これから聴き込んで、自分なりの感想なり、まとまったらまたブログを書きたいと思います。
Artioさんの「CR-V1」が届いたので、開けましょう。
そんなお話です。
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【追記】2019/11
音質編レビューはこちら
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この↑パッケージングを見て、嫁の第一声は「シャツでも入ってそうね」でした。
うん。わかるわかる。
こうパッケージングされて届くとは思いませんでした。
Artioさんっていつもパッケージに工夫されている印象です。
ということで、届いたばかりのArtio「CR-V1」を開封して参りましょう。
段ボールを開けると、「支援してくれてありがとう」旨の
メッセージが入っていました。
シャツや肌着が出てきても驚かないパッケージを開けます。
イヤーピースはfinalさんの「Eタイプ」が付属しているようですね。
イヤホン本体のスペースが一番小さいという。
ドキュメント類ですね。販売店が「G」。G?
キャリングケースは独特ですね。
正直あまりこれでイヤホンを持ち運ぶというのは・・・イメージがわきません。
アクセサリーとして、イヤーピースとハンガー。
Eタイプのクリアが付属です。
付属のケーブルは
・φ3.5mm 金メッキプラグスパイラルケーブル (φ2.5mmプラグ着脱式)
・φ3.5mm 金メッキプラグ 銀メッキ線スパイラルケーブル (φ2.5mmプラグ着脱式)
の2種類です。
実は開けるまでケーブルが2種類ついているとは知りませんでした。
いくらなんでも知っておけよって話ですね。
写真のようにケーブルはMMCXや2pinではなく2.5ミリプラグです。
とりあえずケーブルは光の当たり方で輝きが変わってきれいですね。
ただし、たぶんこのケーブルはRK-01に付属していたものと同じだと思うんですが、
RK-01の時はリケーブルした方が断然良くなったというおもひでがあります。
ちなみに説明書の「ケーブルに左右の区別はございません」の文字に一瞬驚愕しました。
さすがに左右の別はあると思ってたんですが・・・ないようです。
やっとことっとこ本体です。
見た目の印象からもっとずっしりした重さがあるかと思っていましたが
意外と軽いです。ちなみに素材的にはチタンとアルミのようです。
"スピーカー再生空間をイヤホンで実現したWARPシステム搭載モデル"
ということでどんな音を聴かせてくれるのか楽しみにしています。
試聴できる機会もあったのですが、あえて試聴せずに届くのを待っていました。
これから聴き込んで、自分なりの感想なり、まとまったらまたブログを書きたいと思います。
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