※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
【レビュー】Victor「HA-FW10000」~開封編~ [イヤホン レビュー]
買って・・・しまった・・・
Victorの「HA-FW10000」。。。
買ったからには神棚に置いておいてもしかたない!
開けよう!
そんなお話。
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使用・音質編レビューはこちら
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「HA-FW10000いいよな~でもどこにも売ってないしな~」
「まあでもやはり高いからな~買えないなら買えないで買うなってことかな~」
「oriolusのmellianusかっこいいよな~デザイン的にはドンピシャだな~まずこっちを買おうかな~」
(※mellianusをお持ちの方、よろしければ感想を教えてくださいm(__)m
如何せん試聴する機会もなく・・・)
なんて思っていたところで、
あ・・・あれ・・・
「在庫あり」
ということで購入してしまいました。
私は自分のこの愚行を嫁になんと説明するのでしょうか。
とりあえずいつものように開けたいと思います。
パッケージ。
あ。お気づきの方もいるかもしれませんが、部屋のラグを変えました。
今までと同じ緑色です。緑以外は嫁が認めてくれないので、ほかの色の選択肢は私にはありません。
中身をスルッと抜くとニッパー君登場。
ニッパー君って確か日本Victorさん時代は日本国内でしか商標権を持っていなかった気がするんですが
海外ではパッケージどうなるんですかね?今は使える?そもそも海外では発売されているのでしょうか??
おーぷーん。
ちょんと乗っていた黒い包みの中には
・説明書兼保証書
・ユーザー登録のすすめ
・ハウジングのお手入れについて
が入っていました。
なるほど。私はこのWoodシリーズは初めてなのですが、
確かにハウジングが木であればこそ、樹脂や金属製のハウジングとは違った取り扱いが
求められるんですね。ただ、相当に劣悪な環境でなければ、普段使う分には
そんなに気にすることない・・・と私は解釈しました。
イヤホン本体のほうに戻ります。
お高いものになると結構イヤーピースの種類もたくさん入っていて・・・
というものも多い気がしますが、このHA-FW10000非常にシンプルです。
・本体
・イヤーピース
以上!( ̄^ ̄) ドヤッ!
的な感じでしょうか。
ここにもニッパー君。
ニッパーボックスを開けます。
イヤホン本体。確かにどこか「家具感」がありますね。
そのうち大塚家具あたりでも取り扱いを始めるでしょうか。
当たり前ですが天然木を使用しているので木目等は個体によって異なります。
その他
音の良さはすでに試聴してしまっているのでわかってはいるのですが、
家の環境では聴いたことがないので楽しみです。
・・・ただし今はまだ罪悪感にも苛まれています。。。
Victorの「HA-FW10000」。。。
買ったからには神棚に置いておいてもしかたない!
開けよう!
そんなお話。
Victor JVC HA-FW10000 WOODシリーズ カナル型イヤホン リケーブル/ハイレゾ音源対応 ブラック
- 出版社/メーカー: JVCケンウッド
- メディア: エレクトロニクス
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使用・音質編レビューはこちら
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「HA-FW10000いいよな~でもどこにも売ってないしな~」
「まあでもやはり高いからな~買えないなら買えないで買うなってことかな~」
「oriolusのmellianusかっこいいよな~デザイン的にはドンピシャだな~まずこっちを買おうかな~」
(※mellianusをお持ちの方、よろしければ感想を教えてくださいm(__)m
如何せん試聴する機会もなく・・・)
なんて思っていたところで、
あ・・・あれ・・・
「在庫あり」
ということで購入してしまいました。
私は自分のこの愚行を嫁になんと説明するのでしょうか。
とりあえずいつものように開けたいと思います。
パッケージ。
あ。お気づきの方もいるかもしれませんが、部屋のラグを変えました。
今までと同じ緑色です。緑以外は嫁が認めてくれないので、ほかの色の選択肢は私にはありません。
中身をスルッと抜くとニッパー君登場。
ニッパー君って確か日本Victorさん時代は日本国内でしか商標権を持っていなかった気がするんですが
海外ではパッケージどうなるんですかね?今は使える?そもそも海外では発売されているのでしょうか??
おーぷーん。
ちょんと乗っていた黒い包みの中には
・説明書兼保証書
・ユーザー登録のすすめ
・ハウジングのお手入れについて
が入っていました。
なるほど。私はこのWoodシリーズは初めてなのですが、
確かにハウジングが木であればこそ、樹脂や金属製のハウジングとは違った取り扱いが
求められるんですね。ただ、相当に劣悪な環境でなければ、普段使う分には
そんなに気にすることない・・・と私は解釈しました。
イヤホン本体のほうに戻ります。
お高いものになると結構イヤーピースの種類もたくさん入っていて・・・
というものも多い気がしますが、このHA-FW10000非常にシンプルです。
・本体
・イヤーピース
以上!( ̄^ ̄) ドヤッ!
的な感じでしょうか。
ここにもニッパー君。
ニッパーボックスを開けます。
イヤホン本体。確かにどこか「家具感」がありますね。
そのうち大塚家具あたりでも取り扱いを始めるでしょうか。
当たり前ですが天然木を使用しているので木目等は個体によって異なります。
その他
音の良さはすでに試聴してしまっているのでわかってはいるのですが、
家の環境では聴いたことがないので楽しみです。
・・・ただし今はまだ罪悪感にも苛まれています。。。
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