【レビュー】YAMAHA「EPH-200」～開封編～

ついに出ました。
YAMAHAのEPH-200。

EPH-100を初めて聴いた時から、
「ハイレゾ＆リケーブル対応機種が出たら絶対に買う」と言っていたが、
ついに出ました。そんな「EPH-200」。

本日は開封編。
（音質編はこちら）

そんなお話。

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ではではー。

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ヤマハ 【ハイレゾ音源対応】カナル型イヤホン　EPH-200

• 出版社/メーカー: ヤマハ
• メディア: エレクトロニクス

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箱。YAMAHAさんの外箱は比較的質素よね。


あけーる。はじめまして。こんばんは。


さらに一皮。


付属品はイヤーピースにイヤホンケース。
イヤホンケースはセミハード。


で、中身はこんな感じ。シートベルトつき。


説明書類。冊子的なものは「安全上のご注意」
言語は・・・
英語、フランス語、ドイツ語、スウェーデン語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、
ポルトガル語、ロシア語、中国語（×２）、ハングル語、日本語
スウェーデン語とオランダ語あたりに粋なものを感じるね。うん。


印象としてはEPH-100よりもごついですね。
ちなみに今回のモデルは前述のようにリケーブル対応です。
で、マニュアル類を見ていると、ケーブルを外す際には回すのではないか？と思ってしまいがちですが
決して回してはいけません。まっすぐ引き抜きましょう。


EPH-100と並べてみる。
長さは明らかにEPH-200のほうが長い。


径は同じと思われる。まあ、耳に入る部分だからね。
変に劇的に変わられても・・



音についてはまた後日。じぇーんじぇんエイジングもしてないし。
でも、ちょろっとだけ聴いた感じ・・・
EPH-100よりも・・・パワーアップしています・・・

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タグ：イヤホン ヤマハ YAMAHA EPH-200 EPH-100