※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
1万円代のイヤホンランキング [イヤホン レビュー]
1万円未満、5,000円付近のイヤホンランキングは記事にしたことがあったが、
今回は1万円代のイヤホンランキング。
あくまで手持ちの中でなので、世の1万円代を網羅はできていませんので・・・
悪しからずm(__)m
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日頃イヤホンを購入するときには特に価格は意識していない。
※金に糸目はつけないという意味ではない。
いつも何かで引っかかって気になるもの、どこかでレビューを見聞きして期待できそうとか
面白そうと思うものを購入している。
今回はそんな買い方をしている中で
「1万円代のイヤホンの中でのBEST3」を決めてみようかと。
では、早速。
第3位!!!!!
安定のドライサウンド。
「意外といい音」でおなじみ?のELECOMさんより。
いつ聴いても安定のドライサウンド。
いつでもドライでクリアな音を聴かせてくれるこのイヤホン。
高音に寄っていて「シャリ」っとしている音ともまた違う、「ドライ」という表現しか思いつかない。
弱みを挙げるなら、その音の特性故に場合によっては迫力不足に聴こえることがあるか。
じっくり聴き比べなければ3~4万円代のイヤホンとも勝負できる。と思う。
私はONKYOの「e900M」=定価40,000円以上のイヤホンと結構・・・
聴き比べ苦労しましたよ?
第2位!!!!!!!
悩ましぃーーーー悩ましいぃーーーーーーーーー
悩んだ末に選んだ、RHA「CL750」。
ご存知「それイヤホンのインピーダンスかよ?」という圧巻の150Ωイヤホン。
その高インピーダンスもあって実にキレのいい音を鳴らす。
クリアで実に輪郭のはっきりした音。個人的には高音寄りに聴こえます。
そして高音寄りでキレが非常にいいので高音の存在感はバツグン!!!
バツグンっていうお笑い芸人さんいませんでしたっけ?昔ボキャブラに出ていたような。
ただこの順位は「括弧書き」。
なぜってアンプ併用前提なんだもの。
このCL750のイヤホンレビューでも書きましたが、やはりwith アンプが前提です。
アンプがないと・・・バランスが崩れます。。
アンプ入れたら絶対に10,000円なんかじゃ済まないが・・・
まあ、とりあえず2位ざんす。
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【追記】2017/10
やっぱり変更!
nuForce audio「HEM1」!!!
BA×1でありながら「尻切れトンボ」感のない伸びのある音を聴かせてくれる優秀なやつ。
装着感も文句なし。
質感もハウジングは樹脂だが非常に丁寧な造りでgood
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そして!!!!!!!!!
栄えある!!!!!!!!!!!!
1位!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
地味でしょ?地味なんです。でもこいついいんです。
栄えある1位はTrinity audioの「Delta Hybrid V-II」!!!!!!
自分でもここまで当たりだとは・・・正直思っていなかった・・・
そしてこいつはもうすでに生産中止というね。。。
ポイントポイントで比べれば「こっちのイヤホンのほうが」はある。
が、全体のバランス、総合力でNo.1。
そしてこの「Delta Hybrid V-II」のレビュー記事でも書いた「なんか妙な臨場感」。
おそらく音の距離感=横の距離というよりは奥行のメリハリによるもの。
これが意外となかなかない。悪い意味ではなく独特なものを感じる。
チューニングフィルターによる味付けの変更や、リケーブルができることもまた嬉しい。
Trinityさん、あの、「PHANTOM HUNTER」・・・まだですか?
なんかこの10,000円代くらいのイヤホンが一番楽しい気がする今日この頃。
製品の質と価格のバランスよし。
そして当たりを引けば3~5万円くらいのイヤホンまで戦える・・・かも??
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今回は1万円代のイヤホンランキング。
あくまで手持ちの中でなので、世の1万円代を網羅はできていませんので・・・
悪しからずm(__)m
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日頃イヤホンを購入するときには特に価格は意識していない。
※金に糸目はつけないという意味ではない。
いつも何かで引っかかって気になるもの、どこかでレビューを見聞きして期待できそうとか
面白そうと思うものを購入している。
今回はそんな買い方をしている中で
「1万円代のイヤホンの中でのBEST3」を決めてみようかと。
では、早速。
第3位!!!!!
安定のドライサウンド。
エレコム ハイレゾ対応 ステレオイヤホン ハイレゾ対応 10.0mm ドライバ カナル型 EHP-CB1000 (マイク付ケーブル付属) ブラック EHP-R/CB1000BK
- 出版社/メーカー: エレコム
- メディア: エレクトロニクス
「意外といい音」でおなじみ?のELECOMさんより。
いつ聴いても安定のドライサウンド。
いつでもドライでクリアな音を聴かせてくれるこのイヤホン。
高音に寄っていて「シャリ」っとしている音ともまた違う、「ドライ」という表現しか思いつかない。
弱みを挙げるなら、その音の特性故に場合によっては迫力不足に聴こえることがあるか。
じっくり聴き比べなければ3~4万円代のイヤホンとも勝負できる。と思う。
私はONKYOの「e900M」=定価40,000円以上のイヤホンと結構・・・
聴き比べ苦労しましたよ?
第2位!!!!!!!
悩ましぃーーーー悩ましいぃーーーーーーーーー
RHA CL750 ハイレゾ対応イヤホン ハイインピーダンス設計 英国発ハイエンドイヤホン 【国内正規品】 271440
- 出版社/メーカー: RHA
- メディア: エレクトロニクス
悩んだ末に選んだ、RHA「CL750」。
ご存知「それイヤホンのインピーダンスかよ?」という圧巻の150Ωイヤホン。
その高インピーダンスもあって実にキレのいい音を鳴らす。
クリアで実に輪郭のはっきりした音。個人的には高音寄りに聴こえます。
そして高音寄りでキレが非常にいいので高音の存在感はバツグン!!!
バツグンっていうお笑い芸人さんいませんでしたっけ?昔ボキャブラに出ていたような。
ただこの順位は「括弧書き」。
なぜってアンプ併用前提なんだもの。
このCL750のイヤホンレビューでも書きましたが、やはりwith アンプが前提です。
アンプがないと・・・バランスが崩れます。。
アンプ入れたら絶対に10,000円なんかじゃ済まないが・・・
まあ、とりあえず2位ざんす。
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【追記】2017/10
やっぱり変更!
nuForce audio「HEM1」!!!
BA×1でありながら「尻切れトンボ」感のない伸びのある音を聴かせてくれる優秀なやつ。
装着感も文句なし。
質感もハウジングは樹脂だが非常に丁寧な造りでgood
NU FORCE ニューフォース HEM1 イヤホン カナル型 ハイレゾ対応 高音質 クリア [ブルー] 【国内正規品】
- 出版社/メーカー: Nuforce
- メディア: エレクトロニクス
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そして!!!!!!!!!
栄えある!!!!!!!!!!!!
1位!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
地味でしょ?地味なんです。でもこいついいんです。
Trinity Audio カナル型イヤホン インイヤーモニター Delta Hybrid V-II
- 出版社/メーカー: Trinity Audio
- メディア: エレクトロニクス
栄えある1位はTrinity audioの「Delta Hybrid V-II」!!!!!!
自分でもここまで当たりだとは・・・正直思っていなかった・・・
そしてこいつはもうすでに生産中止というね。。。
ポイントポイントで比べれば「こっちのイヤホンのほうが」はある。
が、全体のバランス、総合力でNo.1。
そしてこの「Delta Hybrid V-II」のレビュー記事でも書いた「なんか妙な臨場感」。
おそらく音の距離感=横の距離というよりは奥行のメリハリによるもの。
これが意外となかなかない。悪い意味ではなく独特なものを感じる。
チューニングフィルターによる味付けの変更や、リケーブルができることもまた嬉しい。
Trinityさん、あの、「PHANTOM HUNTER」・・・まだですか?
なんかこの10,000円代くらいのイヤホンが一番楽しい気がする今日この頃。
製品の質と価格のバランスよし。
そして当たりを引けば3~5万円くらいのイヤホンまで戦える・・・かも??
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2017-08-19 00:46
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