※オーディオ&イヤホン系のレビューは新ブログ(https://usi-san.blogspot.com/)に引っ越しました。
androidタブレットでデュアルディスプレイ化 [IT・PC]
今、ネットサーフィンするにも嫁と「歌ってみた」を録音しに行くにも、
DAW使うにも、いつもお供になっているのは、
Panasonicの「Let's note RZ5」
完全に相棒になってくれていて、Macbookとか・・・
最近ほったらかしだなぁ・・・
そんなお供だが、やはり欠点は10.1インチというディスプレイサイズが
よくもあり、玉に瑕(たまにきず)でもある。
DAW使っているとこの↓状態
そこで前から企んでいたデュアルディスプレイ化を実行してみた。
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※Windows10とWindowsXPでやってみた編はこちら
※Windows10とWindows10でやってみた編はこちら
※Windows10とWindows8.1でやってみた編はこちら
どうやってデュアルディスプレイ化するか?を考えると、
1.どんなディスプレイ使う?
2.(場合によって)なんのソフト使う?が悩ましいところ
まず1、どんなディスプレイ使うか?
一番単純なのは普通にPC用のディスプレイを買えばよい。
HDMI出力端子も、VGA出力端子もついてるんだし。
こういうの↓(さすがにこれはでかいけど。。)
でも個人的に嫌なのです。なんかオフィスみたいで。
だから却下。
ということでタブレット端末を使ってデュアル化しようと。
その際の選択肢1
家にあるipad miniを使おう!
→デュアルディスプレイ化するアプリを試してみたが、上手くいかなかった。。
はい。次なる選択肢。
新しくタブレットを買おう!
とここでまた分岐が出てくる。androidのタブレットにするか・・・
windowsタブレットにするか・・・
で、いろいろ調べているうちに、今の世の中には「dual OS」と呼ばれる、
androidとwindows両方のOSを搭載し、切り替えて使えるタブレットが存在するということが判明!
ほぉ~~すごい時代だなぁ。
この選択肢がいいに違いないとさらに情報収集。すると・・・
これ↓とか
これ↓とか
これ↓とか
いくつか見つかる。
ただ・・・ご覧いただければわかるように・・・あまり表現はよろしくないが、
俗に「中華タブレット」と呼ばれるもので、どうにも当たり外れが多そう。
&安いのはいいのだが、どうやらどれもストレージ容量が不足している傾向があるようだ。
もうちょっと具体的にいうと
・androidには基本8Gしか割り当てられず、ストレージ容量管理が大変(つまりアプリを入れられない)
・windows側もストレージが足りなくてOSのアップデートをあてられない。。。
といった意見が目立った。
ので、却下。
じゃあ、単純にandroidタブレットか、windowsかの二択だ。
結論、androidにした。いろいろな情報を総合すると、windowsタブレットは・・・もうちょっと先かな?
対応アプリが少なかったりまだまだ発展途上のようだ。
よーし。androidにしよ。
で、いいの見つけました!
androidの8インチタブレット。
wifiやbluetoothも装備していて、約8,000円!
レビューもなかなか上々。
これを買ってしまおうと思ったのだが、dual osタブレットを物色しているときに勉強した、
「androidタブレット、ストレージ8Gじゃ足りないよ」を思い出した。
これ、8Gだ。。。まあ、使い方にもよるんだろうがね。
私の場合はそんないろいろアプリ入れる予定もないし、基本的には作業スペースの拡充が目的なので
問題ない気もするが・・・気になってしまうと保守的になってしまう。それがこの私。
ということで、さすがにxperiaタブレットとか高いので・・・
ASUSのタブレットにしました。
で、最終的にちゃんと拡充されましたよ!
ただ、画面解像度が1280×800なのだが、もうちょい高解像度でもよかったかなとは思う。
で、デュアルディスプレイ化するためのアプリは「Splashtop Wired XDisplay」にしました。
以前のブログでも書いたように(http://hopesaku.blog.so-net.ne.jp/2016-11-02)
「iDisplay」は使えなかったが、「TwomonUSB」と比較検討した結果「Splashtop Wired XDisplay」にした。
ちょっと触って比較しただけだが、
・サブディスプレイ(タブレットのほう)でマウスの動きに違和感がないのは「TwomonUSB」
・でも「TwomonUSB」は色々インストールさせられるのがちょっと嫌だ(C++とか)
※ただ「Splashtop Wired XDisplay」は結構CPUパワーを使うっぽい。使っている環境にもよるのだろうが、
私の場合はCPU使用率が10~20%上がる。(この点は「TwomonUSB」との比較はしていない)
これでいろいろなことが捗る・・・はず。
ちなみに新しいものを買った時のお約束開封の儀short verを。
【ASUS Zen Pad 8.0】
本体とUSBケーブル、充電器、マニュアル等の紙媒体そして画面の保護フィルムが付属
【Amazon basic 】
これがなかなかしっかりしている。
ゴム?シリコン?部分もしっかり滑り止めの役割を果たし且つ、柔らかくて傷もつけない素材。
こういうコーポレートブランドっていいイメージが全くないのだが(AEONのTOPVALUEを筆頭に)、
amazonのはいいかも。
7ヶ国語で説明が書いてあります。
もの増えて
喜ぶ夫
睨む妻
そろそろ怖い
嫁の雷
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DAW使うにも、いつもお供になっているのは、
Panasonicの「Let's note RZ5」
完全に相棒になってくれていて、Macbookとか・・・
最近ほったらかしだなぁ・・・
そんなお供だが、やはり欠点は10.1インチというディスプレイサイズが
よくもあり、玉に瑕(たまにきず)でもある。
DAW使っているとこの↓状態
そこで前から企んでいたデュアルディスプレイ化を実行してみた。
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※Windows10とWindowsXPでやってみた編はこちら
※Windows10とWindows10でやってみた編はこちら
※Windows10とWindows8.1でやってみた編はこちら
どうやってデュアルディスプレイ化するか?を考えると、
1.どんなディスプレイ使う?
2.(場合によって)なんのソフト使う?が悩ましいところ
まず1、どんなディスプレイ使うか?
一番単純なのは普通にPC用のディスプレイを買えばよい。
HDMI出力端子も、VGA出力端子もついてるんだし。
こういうの↓(さすがにこれはでかいけど。。)
LG モニター ディスプレイ 34UC88-B 34インチ/曲面 UltraWide(3440×1440)/IPS 非光沢/HDMI×2、DisplayPort/スピーカー内蔵/高さ調節対応
- 出版社/メーカー: LG Electronics Japan
- メディア: Personal Computers
でも個人的に嫌なのです。なんかオフィスみたいで。
だから却下。
ということでタブレット端末を使ってデュアル化しようと。
その際の選択肢1
家にあるipad miniを使おう!
→デュアルディスプレイ化するアプリを試してみたが、上手くいかなかった。。
はい。次なる選択肢。
新しくタブレットを買おう!
とここでまた分岐が出てくる。androidのタブレットにするか・・・
windowsタブレットにするか・・・
で、いろいろ調べているうちに、今の世の中には「dual OS」と呼ばれる、
androidとwindows両方のOSを搭載し、切り替えて使えるタブレットが存在するということが判明!
ほぉ~~すごい時代だなぁ。
この選択肢がいいに違いないとさらに情報収集。すると・・・
これ↓とか
CHUWI Hi8 PRO 8インチタブレット DualOS(windows10/android5.1) [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: CHUWI
- メディア:
これ↓とか
これ↓とか
momo8w Ployer momo8w windows10 搭載 8インチ DualOS(windows10-日本語/android) [並行輸入品]
- 出版社/メーカー:
- メディア: エレクトロニクス
いくつか見つかる。
ただ・・・ご覧いただければわかるように・・・あまり表現はよろしくないが、
俗に「中華タブレット」と呼ばれるもので、どうにも当たり外れが多そう。
&安いのはいいのだが、どうやらどれもストレージ容量が不足している傾向があるようだ。
もうちょっと具体的にいうと
・androidには基本8Gしか割り当てられず、ストレージ容量管理が大変(つまりアプリを入れられない)
・windows側もストレージが足りなくてOSのアップデートをあてられない。。。
といった意見が目立った。
ので、却下。
じゃあ、単純にandroidタブレットか、windowsかの二択だ。
結論、androidにした。いろいろな情報を総合すると、windowsタブレットは・・・もうちょっと先かな?
対応アプリが少なかったりまだまだ発展途上のようだ。
よーし。androidにしよ。
で、いいの見つけました!
Teclast P80H Android タブレット 8GB クアッドコア 8インチ
- 出版社/メーカー: Teclast
- メディア: エレクトロニクス
androidの8インチタブレット。
wifiやbluetoothも装備していて、約8,000円!
レビューもなかなか上々。
これを買ってしまおうと思ったのだが、dual osタブレットを物色しているときに勉強した、
「androidタブレット、ストレージ8Gじゃ足りないよ」を思い出した。
これ、8Gだ。。。まあ、使い方にもよるんだろうがね。
私の場合はそんないろいろアプリ入れる予定もないし、基本的には作業スペースの拡充が目的なので
問題ない気もするが・・・気になってしまうと保守的になってしまう。それがこの私。
ということで、さすがにxperiaタブレットとか高いので・・・
ASUSのタブレットにしました。
エイスース 8型タブレットパソコン ZenPad 8.0 Wi-Fiモデル (ブラック) Z380M-BK16
- 出版社/メーカー: エイスース
- メディア: Personal Computers
で、最終的にちゃんと拡充されましたよ!
ただ、画面解像度が1280×800なのだが、もうちょい高解像度でもよかったかなとは思う。
で、デュアルディスプレイ化するためのアプリは「Splashtop Wired XDisplay」にしました。
以前のブログでも書いたように(http://hopesaku.blog.so-net.ne.jp/2016-11-02)
「iDisplay」は使えなかったが、「TwomonUSB」と比較検討した結果「Splashtop Wired XDisplay」にした。
ちょっと触って比較しただけだが、
・サブディスプレイ(タブレットのほう)でマウスの動きに違和感がないのは「TwomonUSB」
・でも「TwomonUSB」は色々インストールさせられるのがちょっと嫌だ(C++とか)
※ただ「Splashtop Wired XDisplay」は結構CPUパワーを使うっぽい。使っている環境にもよるのだろうが、
私の場合はCPU使用率が10~20%上がる。(この点は「TwomonUSB」との比較はしていない)
これでいろいろなことが捗る・・・はず。
ちなみに新しいものを買った時のお約束開封の儀short verを。
【ASUS Zen Pad 8.0】
本体とUSBケーブル、充電器、マニュアル等の紙媒体そして画面の保護フィルムが付属
【Amazon basic 】
これがなかなかしっかりしている。
ゴム?シリコン?部分もしっかり滑り止めの役割を果たし且つ、柔らかくて傷もつけない素材。
こういうコーポレートブランドっていいイメージが全くないのだが(AEONのTOPVALUEを筆頭に)、
amazonのはいいかも。
Amazonベーシック タブレットスタンド 折り畳み式 IPM-TAB1-AMZ
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- メディア: Personal Computers
7ヶ国語で説明が書いてあります。
もの増えて
喜ぶ夫
睨む妻
そろそろ怖い
嫁の雷
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