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新しいコンデンサーマイクを購入~だからそんなの要らないでしょ!?~ [初心者のDTM・音楽]
だから!そんなのド素人が要らないでしょ!
と自分で自分に突っ込みをいれたくなってしまうが、
新しいコンデンサーマイクを買った。
MXLの「MXL2003A」
その開封レビュ~~~
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コンデンサーマイクの代名詞?ともいえる?
RODEの「NT1-A」↓これ
ももちろん考えたが・・・なんかそれじゃつまらない。
(天邪鬼)
色々調べて・・・結果この
「MXL2003A」にした。
理由は、
・ちょっと玄人趣向なメーカーな気がする(完全に勝手なイメージ)
(テニスでいうところのフォルクル、フィッシャーあたり?
いや、フィッシャーは「きわもの」と表現すべきか・・・)
=ちょっとあまりに王道ではなくて人と違うものを持ちたい衝動
・同価格帯のコンデンサーマイクの中でも評判上々。
・その評判として「癖がない」という意見が目立つ
ド素人なので何が強調されていたらいいのか(自分(嫁)の声に合っているのか)とか・・・わからない。
ちなみに最後まで迷ったのが、
audio-technica「AT-2035」
最後はデザインで決めた。
どうせ・・・少なくとも同価格帯&同じような特徴のマイクの音の違いとかわからない。
ド素人なんだから。
さっきから何度「ド素人」という言葉が出てくるのか・・・
そんな素人にこんなマイク要らないじゃないか!!!
(とは言ってもまだまだ安い部類のコンデンサーマイクになるのだろう)
でも買ってしまった。もう遅い。しかもウキウキしながら買ってしまった。もう遅い。
正直今のマイクに不満があるわけでは全くない。
今使っているのが、
↑これ。
3,000円を切る破格の安さだが、
デザインも気に入ってるし、収音性や音質に関しても何も不満はない。ド素人的には。
でも、最初ダイナミックマイクを使っていて、この激安コンデンサーマイクに
変えた時に、それでも雲泥の差を感じたことにより、
「もっと高いマイクだったらどうなるんだろう・・・」という思いがずっとあり・・・
買ってしまった。
では、やっとこ開けていこう。
こんな箱で届きます。
開けてみるとなんかたいそうなものに包まれています。
「鎮座」しています。
さすがはコンデンサーマイク。除湿対策されて包まれています。
ショックマウントのほかに
・ショックマウントの替えのゴム
・マイクケース
・クロス
が入っています。クロスって・・・何を拭くの・・・
で、こんな「赤紙」も入っていました。
「コンデンサーマイクは水に弱いんだから丁重に扱いやがれよ」と。
脅しに屈して??保存用に
・タッパー
・シリカゲル(除湿剤)
・湿度計
も買いましたw
届いたら、タッパーに湿度計を合体させる工作しよっとw
では、ド素人に3,000円のマイクと約20,000円のマイクの違いが分かるのか??
こうご期待!
【追記】2016/10/16
実際使ってみてのレビューはこちら↓
http://hopesaku.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16
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と自分で自分に突っ込みをいれたくなってしまうが、
新しいコンデンサーマイクを買った。
MXLの「MXL2003A」
その開封レビュ~~~
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コンデンサーマイクの代名詞?ともいえる?
RODEの「NT1-A」↓これ
Rode NT1-A Vocal Pack Condenser Microphone
- 出版社/メーカー: ElectricalLand
- メディア: エレクトロニクス
ももちろん考えたが・・・なんかそれじゃつまらない。
(天邪鬼)
色々調べて・・・結果この
「MXL2003A」にした。
理由は、
・ちょっと玄人趣向なメーカーな気がする(完全に勝手なイメージ)
(テニスでいうところのフォルクル、フィッシャーあたり?
いや、フィッシャーは「きわもの」と表現すべきか・・・)
=ちょっとあまりに王道ではなくて人と違うものを持ちたい衝動
・同価格帯のコンデンサーマイクの中でも評判上々。
・その評判として「癖がない」という意見が目立つ
ド素人なので何が強調されていたらいいのか(自分(嫁)の声に合っているのか)とか・・・わからない。
ちなみに最後まで迷ったのが、
audio-technica「AT-2035」
最後はデザインで決めた。
どうせ・・・少なくとも同価格帯&同じような特徴のマイクの音の違いとかわからない。
ド素人なんだから。
さっきから何度「ド素人」という言葉が出てくるのか・・・
そんな素人にこんなマイク要らないじゃないか!!!
(とは言ってもまだまだ安い部類のコンデンサーマイクになるのだろう)
でも買ってしまった。もう遅い。しかもウキウキしながら買ってしまった。もう遅い。
正直今のマイクに不満があるわけでは全くない。
今使っているのが、
↑これ。
3,000円を切る破格の安さだが、
デザインも気に入ってるし、収音性や音質に関しても何も不満はない。ド素人的には。
でも、最初ダイナミックマイクを使っていて、この激安コンデンサーマイクに
変えた時に、それでも雲泥の差を感じたことにより、
「もっと高いマイクだったらどうなるんだろう・・・」という思いがずっとあり・・・
買ってしまった。
では、やっとこ開けていこう。
こんな箱で届きます。
開けてみるとなんかたいそうなものに包まれています。
「鎮座」しています。
さすがはコンデンサーマイク。除湿対策されて包まれています。
ショックマウントのほかに
・ショックマウントの替えのゴム
・マイクケース
・クロス
が入っています。クロスって・・・何を拭くの・・・
で、こんな「赤紙」も入っていました。
「コンデンサーマイクは水に弱いんだから丁重に扱いやがれよ」と。
脅しに屈して??保存用に
・タッパー
・シリカゲル(除湿剤)
・湿度計
も買いましたw
届いたら、タッパーに湿度計を合体させる工作しよっとw
では、ド素人に3,000円のマイクと約20,000円のマイクの違いが分かるのか??
こうご期待!
【追記】2016/10/16
実際使ってみてのレビューはこちら↓
http://hopesaku.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16
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2016-10-15 02:05
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